📌目次
- ごあいさつ:今日は素敵な一日でしたか?
- このブログへ、ようこそ
- アメリカでのあぶなっかしい日々
- 裁判所からの招待状
- 夢を諦めなかった理由
- そして、勝ち取った未来
- 諦めたくないもの、ありますか?
- だから、人生やめられない

ことほぐし第1話
だから人生、やめられない
ごあいさつ:今日は素敵な一日でしたか?
こんにちは、ヒロです。
今日は素敵な一日でしたか?
それとも、これから素敵な一日が始まるところでしょうか。
どちらにせよ、一つだけ伝えたいことがあります。
それは――
「すごいのは、あなた自身だということ」
誰よりも先に、自分にエールを贈ってあげてください。
鏡は、先に笑ってはくれません。
でも、あなたが笑えば、ちゃんと笑い返してくれます。
その笑顔を、僕も含めて、周りの人たちみんなが待っています。
このブログへ、ようこそ
たくさんのブログの中から、こうして僕のページへたどり着いてくれて、ありがとうございます。
これは「失敗ブログ」です。
といっても、ふざけてるわけじゃありません。
僕は本気で生きてきました。
それなのに――なぜか、失敗の方が多かったような気がするんです(笑)。
でも今、こうして断言できます。
悔いはありません。
なぜなら、今日もちゃんと生きているから。
そう、ここに。
アメリカでのあぶなっかしい日々
僕の人生の中で一番スリリングだった時期。
それはアメリカで暮らしていた頃のことです。
ある時期から、僕はビザが切れたまま暮らしていました。
つまり、「不法滞在」。
毎日が綱渡り。
見つかれば、すぐに強制送還の可能性もあるという恐怖と共に生きていました。
裁判所からの“ご招待状”
そんなある日、届いてしまいました。
裁判所からの「出頭命令」。
背筋が凍るような体験。
当時の弁護士は何もしてくれなかった。
むしろ僕の不利になるようなことをしてしまった。
残された猶予は、ほんの20日ほど。
この間に新しい弁護士を見つけて、僕の滞在には“理由がある”と認めてもらう必要があったのです。
夢を諦めなかった理由
裁判で失敗すれば、即、日本に帰国。
再入国は数年先、もしくは永遠に叶わないかもしれない。
それでも、僕は諦められなかった。
なぜなら、アメリカで夢をつかみたかったから。
お金もなかった。
でも、1時間100ドルの弁護士費用を払ってでも戦うことを選びました。
そして、勝ち取った未来
結果は――勝利。
新しく出会った弁護士の力を借りて、裁判で正式にグリーンカードを取得。
そして、時間をかけてアメリカ市民権まで手にすることができました。
奇跡のような現実。
でも、それは**「諦めなかった心」**が生んだ結果でした。
諦めたくないもの、ありますか?
あなたには、**「絶対に諦めたくないもの」**がありますか?
僕にもあります。
それは“表現すること”であり、“伝えること”。
僕は「若さ」と「バカさ」にはちょっと自信がありました(笑)。
勢いと突っ走る力だけは人一倍。
でも人生って、
最後にモノを言うのは**「心の熱さ」**なんです。
だから、人生はやめられない
たくさんの失敗。
数えきれないほどの恥。
それでも――僕は今日まで生きてきた。
生きていてよかったと思える瞬間は、必ずやってくる。
だから、人生はやめられないんです。
今日もあなたと、こうして言葉でつながれた。
それが、僕にとっての何よりの喜びです。
